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SHOEI Glamster Resurrection 購入!

私の妻は、専らSR400に乗っている。

自分自身もバイクに乗るくせに、妻が「今日はバイクで出かける」と知れば、「事故なんてしなけりゃ良いけど」と心配してしまう。妻が使っているヘルメットはSHOEI J•Oというジェットヘルメット。SR400には少しクラシカルなジェットヘルメットがよく似合う。でも、万が一の事故を考えるとやはりフルフェイスヘルメットのほうが安全なはずだ。

思いの外モノにこだわる妻は、こちらで紹介したとおり、SHOEI Glamster のResurrection(リザレクション)というカラーがどうしても欲しいと言う。その他のヘルメットは眼中にないようだ。

残念ながら、今秋に国内で発売されるGlamsterは、ソリッドカラーのみの展開となっていて、グラフィックモデルはラインナップされていない。来春くらいまで待てば、国内でもグラフィックモデルが展開されるのかもしれないが、安全対策を先延ばしにして、何か起きても後悔のしようがない。

妻がこれからも楽しく、安全にバイクライフを満喫できるよう、ここはバイク好きの旦那がひと肌脱ぐしかない。

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FC-MOTO(ドイツ)

以前、ロードバイクに夢中だった頃は、頻繁に海外通販でパーツを入手していたので、海外通販には抵抗がない私。このSHOEI Glamsterは既に海外では発売されていて、ドイツのFC-MOTOというサイトでは購入ができるようだ。ただ、国内の予約販売価格よりも随分高い。

国内ではソリッドカラーに限られるものの予約販売価格45,000円(税込)に対して、FC-MOTOの販売価格は61,000円。これに4,000円弱の郵送料と関税•消費税が最低でも3,000円はかかるだろうから、合計68,000円近い支払いになってしまう。

FC-MOTOでは、メール会員に登録すると10%オフのクーポンが入手できるので試してみた。クーポンは翌朝メールで届いていた。このクーポンを使い、早速購入。割引後の商品代55,000円に郵送料を含み58,000円オーバーの支払い。後日、到着の際には関税•消費税3,200円が請求され、総額61,500円を要したことになる。

「国内未発売」の「レアカラー」なヘルメットに16,500円のプレミアを支払ったことになる。

7月3日の朝、購入手続き。自宅に配達されたのが7月14日。およそ10日ほどでドイツから届いたことになる。思っていたよりも早かった。ドイツから遥々届いたショウエイのヘルメットは、見慣れた白地の箱に入っていた(国内仕様と同じ)。梱包は極めてシンプルで、ショウエイのボックスがひとまわり大きなサイズのダンボール箱に入っているだけだった。とは言え、外観に目視可能なダメージなどは一切なく、何の不満もないものだった。

開梱の儀。

初めて手にしたSHOEI glamsterの印象はとにかく軽い。強度は大丈夫なのか?と思うほどに軽い。せっかくなので、国内最速かもしれない重量を紹介。

手に持った感覚どおり、ジェットヘルメットのJ.Oとほとんど変わらない軽さ。ジェットヘルメットよりも重量バランスは良い印象。外寸サイズを比較してみると、やはりJ.Oのほうが全体的には小ぶりだが、Glamsterはロー&ワイドなシルエットだと分かる。チン部分の有無で奥行きはかなり違うが、重量の面でみるとフルフェイスで100g程度の増加に止まっているあたりは優秀だと思う。

SHOEI J.O(S) との比較

SHOEI GT-Air と ARAI Rapid-Neo はインカムスピーカーを含む重さだしサイズも違うから単純な比較はできないが、改めて持ち比べてみると、これらはズシリと重さを感じる。SHOEI Glamster の圧倒的な軽さは魅力だ。バイクの中心部から最も遠い位置にある頭にペットボトル飲料を載せているくらいの違いなのだから。

外寸をRapid-Neo(M)と比べると明らかに小さい。あいにく私は被っていないが、妻が被った感じだとマッチ棒のようになることもなく小ぶりでとてもスタイリッシュ。小柄な女性にはもってこいのサイズ感だ。

ARAI Rapid-Neo(M)との比較

全体的なシルエットは、いわゆる族ヘルと言われる「BELL Star」に似ている印象で、それをベースにしつつも視認性を確保するよう開口部が大きく確保されている。クラシカルなデザインながら、BELL Star が首元でやや細めなシルエットなのとは対照的に、現代的にアレンジ・洗練されたシルエットだと感じる。

 

内装はいたってシンプル。額部分のインテークが開閉可能で、それ以外に操作部分はない。ホームページによれば、チンバーにあるインテーク部分はシャッターレスの常時開放型とのこと。夏場は良いが、冬場に寒さを感じることがないか、改めて検証してみたい。

付属品は以下のとおりで、取扱説明書に日本語表記はない。取扱説明書のほかにシリコンオイル、PINLOCK Evo、ステッカー、チンカーテン、布袋(写真なし)が付属する。

シンプルな設計ゆえに、高級感は感じられないものの「安心・安全」のSHOEI製品だ。かなり高額な買い物にはなったが、妻の楽しく安全なバイクライフの一助になればこれ以上のことはない。さあ、一緒に走りに行かなきゃ。

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