レンズ不具合(HD PENTAX-DA 55-300mm)2回目

カメラ

(2018年12月の出来事を備忘メモとして)

レンズが壊れてしまった。

子供の行事で撮影した後、フードを取り外そうと捻ったところ、本来はズームリングで可動するはずの胴鏡が、フードを捻った力によってグルッと動き(つまり動くはずのない外からの捻る力で動いてしまい)、その後はワイド側にもテレ側にも動かなくなってしまった。

これは痛い。特に子供の行事では主力級の活躍をしているだけに、このレンズの故障は極めて痛い。

早速、ペンタックスのホームページにアクセスすると「インターネット簡易修理見積り」なるサービスがある。ここで不具合現象を「ズーム作動」とすると概算見積金額が12,300円(税込み・税抜きは不明)と表示される。

さらに、宅配業者が指定した日時に梱包資材を自宅まで届けてくれて、そのまま修理サービスセンターへ配送、修理後には自宅まで届けてくれる(往復の運送料と代引手数料を含む。)という「ピックアップリペアサービス」を利用するためには1,700円(税別)が追加で必要となる。

54,000円で購入したレンズの修理に約15,000円の出費は痛すぎる。そうは言っても、我が家の主力級レンズのひとつであり、「修理をしない」という選択肢はない。主力不在も痛いが、修理のための出費も痛いという「泣きっ面に蜂」「弱り目に祟り目」の状態。家計に泣きつく形で修理を進めることとした。

早速、「ピックアップリペアサービス」を申し込んでみた。

ピックアップリペアサービスの申込画面には、以下のとおり記載されている。

お申し込み時のお願い
 ※集荷日のご指定は次のようにお願いいたします。
  お申し込み時間が15:00以前の場合 → 集荷希望日は申し込み日の翌日以降
  お申し込み時間が15:00以降の場合 → 集荷希望日は申し込み日の翌々日以降
  なお、土・日、祝日、年末年始、弊社指定休業日はお申し込みの確認ができませんので、営業開始日の翌日以降でご指定ください
   (例:金曜日・休前日の15:00以降、および、土曜日~日曜日のお申し込みは火曜日以降、祝日の場合は祝日の翌々日以降でご指定ください。)。

申込作業を日曜日に行ったため、集荷日時を12月5日に設定した。

集荷されてからしばらく、何の音沙汰もなかったが6日後の12月11日になって、リコーイメージングから見積もりと修理可否の確認について連絡があった。

それによると見積金額は12,204円(税込)とのこと。加えてピックアップリペアサービスの利用料1,836円(税込)が必要となり合計14,040円の出費。

痛い。痛恨である。

とは言え、「修理をしない」という選択肢はないため、すぐさま「よろしくお願いします。」と回答。上記のお知らせメールには「12月21日頃の発送を予定」とあり、気長に待つことにした。

結果的に、予定よりも少し早い12月18日には修理された愛用レンズがリコーイメージングから届いた。結果的には当初の見積額よりも少し安く、当初のお知らせよりも少し早くに修理が完了したので、今回のやりとりそのもは満足。

ただ、このレンズ、以前にも一度 故障している。

その時は保証期間だったので、メーカー保証で修理対応をしてもらったが、症状は違うものの不具合の箇所は今回と同じく「銅鏡」だった。このレンズ、使用するときには収納のポジションからズームリングにあるボタンを押しながら55mmのポジションにカチッと音がするまで回す必要があるのだが、この時はボタンがカチッと鳴らなくなり、更にはズームリングが急にスムーズに回らなくなった(引っかかる感じ)のだ。

購入から2年足らずの間に2度も故障するなんて、最新のレンズにしては残念だ。写りには大満足しているだけに、その点だけは極めて残念。写りの良さやAFの速さなど製品そのものの魅力と価格のバランスが良いだけに、特にそう感じてしまう。

そうは言いつつも、今回の不具合は私の使い方にも問題があったのかもしれないと反省しているところ。このレンズ、フードがしっかりと固定されるのだけど、取り外すときに横着をしてフードだけを捻って外そうとしたのがいけなかったと思う。きちんと銅鏡とフードの両方を握って、それぞれを反対方向に捻る(銅鏡を固定するイメージ)よう力をかけてやらないと、銅鏡に想定外の力がかかってしまい、今回のような不具合が生じてしまうのだと思う。

物は大切にしなければ。

良き学び。

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