タイチ 電熱グローブ 購入

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先週末(特に11月23日、勤労感謝の日)は冷え込んだ。物好きな我が家は寒中キャンプを決行したのだが、寒さに凍えて熟睡できなかった。これだけ寒くなると、バイクの防寒対策が急務だ。

前回、妄想カスタム(その他編)でハンドルカバー(エアロカバー)を最優先に考えたいと書いておきながら、全く違う選択をしてしまったので言い訳がてら記録しておく。

まず先に、タイトルにあるとおり、タイチの電熱グローブを購入した。購入したのはタイチの「RST632 ARMED GLOVE」というモデルで、電熱グローブのフラッグシップにあたるもの。以下、購入の経緯に触れておく。

妄想カスタム(その他編)ではこう書いている。

次に考えるのが「電熱グローブ」だが、手首部分に比較的大きなバッテリーを内蔵するグローブが果たしてどうなのか?と思ってしまう。実は、昨年RSタイチのe-HEAT フリースを購入しており、その素晴らしいほどの温かさは実感している。恐らく、グリップヒーターと違って、手が包まれるように温かい(=極楽?)のだとは思うが、操作性が犠牲になってしまう印象がある。

書いたとおり、電熱グローブの「温かさ」については間違いないものだと認識しつつも、手首部分にバッテリーを装着すること(バイクから給電することも可能)の懸念と操作性が犠牲になる不安を述べた。

先日、YZF-R3に乗る友人がタイチの電熱グローブを購入したと聞いた。操作性は幾分犠牲になるものの気になるほどではなく、とにかく「温かさ」は何物にも変えがたいとか。もはや、友人との会話の流れで「ノリ」と言っても過言ではないほどに、衝動的に購入した。

一方で、購入にあたり色々と思案(という名の口実探しを)したことも事実。

まず、妄想カスタム(その他編)でハンドルカバー(エアロカバー)を最優先にしたのは、通勤で使用しているPCX125にコミネのハンドルカバーを装着することで厳冬期以外は薄手のグローブでも十分に寒さ対策ができていることが理由のひとつ。

ただ、ここで考えたのはXSR900とPCX125の速度域の違い。XSR900ではバイパスをそれなりの速度で走ることもあるが、通勤時は信号での停車時間も長くそれほどの速度で走る区間はない。また、乗車時間の違いも考慮した。通勤は片道20分程度だがXSR900の場合、そんなに短時間の乗車ばかりではない。

このように使用環境が全く違う中、果たしてハンドルカバーだけで寒さ対策ができるのか?と考えた次第。やはり、快適なウインターライドには熱源が必要なのではないかと。

更に、電熱グローブであれば(バッテリー給電に限られるものの)PCX125やSR400に乗る時にも使える。これは体の良い口実ではあるのだけど、実際、通勤時に使えるのであればありがたい。実は、PCX125に装着しているコミネのハンドルカバーは色あせに弱く、2代目のカバーも購入から2シーズン目にして、既に若干色褪せてきていることも、電熱グローブの購入を後押しした。

私は昨年、e-HEATのフリースジャケットを購入しており、幸いなことに専用バッテリー・充電器を保有しているため、とりあえずは初期投資を抑えて電熱グローブを導入できる。当面、バッテリーでの運用を続け、機会をみつけてXSR900はバイクからの給電に移行しても良いかなと考えている。

以上、まとめると

  • 防寒対策は急務。ただし、ハンドルカバーだけでXSR900の速度域、乗車時間に見合った防寒対策になるのか疑問が生じた。
  • 電熱グローブであれば、バイクの乗換えにも対応できる。必要に応じてバイクからの給電も可能。
  • 何だかんだ言って、新しいものを試してみたい。友人が買ったとなればなお更(笑)

 

電熱グローブの購入経緯は以上のとおり。

タイチからは3種類の電熱グローブが発売されている。ソフトタイプのプロテクションを採用したRST634(税別14,000円)、ハードプロテクターを装備したRST633(税別17,000円)、大型カーボンプロテクターを装備したRST632(税別19,000円)の3種類。

RST632を選んだ理由は、「格好良いから」に尽きる。もともと、ナックル部分のプロテクターがそれほど必要なのか分からないが、とにかくRST632のデザインが好みだったのだ。安っぽくない質感も気に入った。

なお、当初懸念していた操作性が犠牲になることについては、正直、使ってみなければ分からない。装着した感じでは、それなりに存在感はあり操作性が幾分かは犠牲になりそうな気がする。近日中にレビューしてみたい。

(2018.12.8追記)

実は、届いた商品を何度か試着したところ、やはり指先の余りが多く、サイズが大きい印象が拭えなかったため、サイズ交換を申し出た。しかしながら、残念なことに希望するMサイズは「メーカー在庫なし」のため返品となってしまった。大変残念ながら、未だMサイズの再購入には至っておらず、レビューは棚上げ。

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