カープ優勝記念 大ちょうちん行列

昨夜(10月12日)は、職場の同僚に誘われて「広島東洋カープ セ・リーグ優勝記念 大ちょうちん行列」に行ってみた。

中国新聞によると、1975年にカープが初優勝した年に実施され、一昨年復活した行事らしい。1975年のことはともかく、広島に居ながら、ここ3年間こんな行事が開催されていたことを知らなかった。

正直、同僚との飲み会だけを楽しみに、ちょうちん行列そのものには大して期待していなかったのだけど、これが思いの外楽しく、広島市民の一体感を感じられ、とても有意義な時間だった。

行列では、カープ OBの安仁屋さん北別府さん大野さんらが先頭でちょうちんを手に本通り商店がを約1キロ歩いた。行列の後ろでは、全国広島東洋カープ私設応援団のメンバーがトランペットや太鼓で応援歌を演奏し、熱烈なファンたちは大声で歌いながら大盛り上がり。

私は行列を見送った後、行列にくっついて(まるで行列の一部のように…笑)本通りの端まで歩いた。先頭のカープOBから15mほどしか離れていないところを15分くらい歩いただろうか。

いつも球場や野球中継で耳にするカープ私設応援団の演奏を身近に聴きながら、そこにいる広島市民が一体感を得ながら過ごす時は、とても心地良かった。今広島では、至るところでカープ優勝を祝うポスターや幟を目にする。やはり広島にとってのカープは特別な存在なんだなと改めて感じる。ここまで愛されている球団が他にあるだろうか。

(少なくとも私の周りでは)広島市民の多くはカープの勝敗に一喜一憂しながらシーズンを過ごす。そして、シーズンが終われば次のシーズンを楽しみに冬を過ごす。とにかく、広島市民はカープが大好きなのだ。

3年連続で「セ・リーグ優勝」という偉業を達成してくれたカープの選手たちには感謝しかない。

ちょうちん行列を楽しんだ後は、同僚とお楽しみの飲み会。数件ほど満席で断られながら、つくづく「カープ優勝」の経済波及効果の大きさを感じた。

さて、クライマックスシリーズ、日本シリーズと続く「日本一」に向けた戦いがいよいよ始まる。今年は昨年より1日でも長くカープを応援し続けられるよう、まずはクライマックスシリーズで下克上なんて起こらないようにお願いしたいものだ。

 

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