20180920 カープ観戦/降雨の中…

昨夜は久しぶりにマツダスタジアムでのカープ観戦。家族揃っての久しぶりの観戦を子供たちも心待ちにしていたが、あいにくの雨。対戦相手の阪神の残り試合の関係もあってか、結構な降雨にも関わらず試合は中止されることがなかった。

通常、18時プレイボールのところ、この日は19時プレイボールとなった。

試合開始早々、阪神に先制される展開。思ったとおり、神経質なジョンソンは降雨によるイライラを感じさせる投球。

20時頃、2回裏の攻撃を終えて降雨による中断。結果、1時間にも及ぶ中断の末、21時前に試合再開となった。

この時点でまだ3回。

カープ観戦を楽しみにしていた我が子たちではあったが、翌日も学校があるため、3回裏の攻撃途中でマツダスタジアムを後にすることに。

結果、試合は日が変わるまで続いたらしい。

残念なことに、敗戦のためマジック4は変わらず。

 

それにしても、この日の試合決行は果たしてどうだったのか?と疑問を抱かずにはいられない。様々な事情があることは理解するものの、あれだけの雨の中、試合を強いられた選手、びしょ濡れになってもカープの勝利を信じて応援するファンを見ていると(もちろん私も含めて)気の毒に感じた。

いや「気の毒に感じた」などというものではなく、正直に言えば「カープ球団の儲け主義に気分が悪くなった」。試合の中断中は、多くのファンがグッズショップで雨宿りを兼ねて買い物をする。見ていると商品は飛ぶように売れていた。雨だから、定番の赤いポンチョも売れまくっていた。新井選手の引退もあってか、本当にグッズが売れまくっていた。カープ球団よ!いつも以上に潤っているのではないかい?

「試合が再開したのに帰ってしまったほうが悪い」と思われるかもしれないが、球場に滞在したおよそ3時間のうち、純粋に試合を楽しめたのはほんの1時間にも満たない。残りは雨宿りをしながら知り合いと立ち話。正直、「チケット代を返せ!」と言いたくもなる。

白熱した投手戦で延長に延長を重ね、試合終了が遅くなることとは訳が違う。球団の都合でファンは雨にさらされ続け、試合開始が遅れたうえに長い中断。これで試合成立だなんて、酷すぎはしないか。そのうえ、球団はますます潤っている。

カープ初の3連覇は目前。広島では誰もがカープの優勝決定を今か今かと固唾を飲んで待っている。もちろん私も真剣に戦い続ける選手たちを応援している。

そんな中、昨夜の試合はカープを愛するファンの気持ちに水を差すものだったように思えてならない。

 

 

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