XPERIA Ear Duo(XEA20)レビュー

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レビュー

新しいもの好きな私は、先日、XPERIA Ear Duo(XEA20)を購入した。購入に至る経緯やその後のレビューを書いてみたい。

価格.comのレビューによると2018年9月18日現在、4.39(26名)の評価を集めている。今回は試しに「価格.com」の項目に沿ったかたちでレビューを行ってみる。

なお、私のスマホはandroid(Xperia XZ)であり、他の評価によればiPhoneでの使い勝手は別物のようなのでご注意されたい。

 

フィット感

フィット感に関しては「★★★★☆」(星4つ)といったところ。思った以上に固定されるため、耳から外れるようなことはないものの、ホールド感が高くはなく、少し気持ち悪さがあるのは事実。よく言えば、存在を意識しない付け心地。

悪く言えば装着感が希薄で、音楽が流れていなければ落としたかと勘違いする感覚。

長時間の装着を考えると、このくらいがちょうど良いのかもしれないが、個人的には、もう少し明確な装着感があればと思う。好みの問題だろう。

ただ、リングサポーター(耳の穴に触れる部品)のサイズが合っていないのか、左耳がズレることがある。標準で装備されているMサイズからLサイズに変更してみたのだが、もしかするとMサイズのほうが良かったのかもしれない。

 

音質

音質に関しては「★★★☆☆」(星3つ)といったところ。

ただ、音質に期待して購入した訳ではなく、そもそも外界の音を遮断しない「デュアルリスニング」の発想に魅力を感じて購入したので、個人的には十分だと感じる。

音質にこだわる方は別の選択をするべき。

音量もそこそこだが、混雑した駅の雑踏などでは音楽が聞こえない。ただ、安全性や他者へのエチケットという意味で、外界の音を優先するべきだと思っているので、一時的に音楽が聞こえないことくらい、私にとっては取るに足らないもの。

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マイク性能

マイク性能に関しては「★★★☆☆」(☆3つ)といったところ。

通話の際、相手から聞きなおされることもなく、クリアに聞こえている(はず)。

ただ、自転車で走りながらボイスアシスタントに「○○に電話」と何度伝えても理解されず、肝心な時に周りの痛々しい視線を感じながら何度もトライしているうちに自宅に到着してしまったことがある。通話時のマイク性能に問題はないが、ボイスアシスタントの認識には課題がある印象。

恐らく、風切り音が邪魔をしたのだと思うが、もう少し精度が高いとありがたい。

 

総評

総評としては「★★★★☆」(☆4つ)といったところ。
個人的には大満足。とにかく「音楽やラジオを聞きながら周りの人と会話も楽しめるデュアルリスニング」という発想に、強い魅力を感じ購入したため、その点では十分に満足できるもの。

LINEやメールの着信も読み上げてくれるのでとても便利。ウェアラブル端末の場合はスマホを取り出さないまでも、腕の端末に目を向ける必要があるが、ヒアラブル端末の場合は、不在着信やメール、LINEがリアルタイムに耳から情報として入ってくるためより便利。

私の場合、主な利用シチュエーションは、

①自宅のリビングで子供が学習中にPCでYouTubeを鑑賞する。
②出張の際、電車の中で音楽(ラジオ)を聞く。
③職場で動画編集のフリをして音楽(ラジオ)を聞く。

特に①と③は誰かから話しかけられる可能性もあり、外界の音が聞こえる必要があるため、「デュアルリスニング」の発想は私の利用シチュエーションにドンピシャ。

ただ、これは使ってみて分かるのだけど、聖徳太子が「10人以上もの人が一度に発した言葉を理解し、的確な答えを返した」と伝説として語られているが、私のような凡人の能力ではラジオと外界の音を的確に聞き分けることが難しく、時々誰かに話しかけられると咄嗟に反応できないことがあった。「デュアルリスニング」は利用する人間の高い能力を求めるものだと感じた。

 

Bluetoothの接続については文句なしに良い。充電ケースから取り出し、耳に装着している間にピロンと確認音が鳴りスマホとの接続が完了する。これまでもBluetoothのイヤホンをいくつか使ってきたが、物によってはスマホでBluetoothのオン・オフをしなければすぐに接続しないものもあった。その点で、XPERIA Ear Duoは確実に、そしてスマートにスマホと接続されるため、ストレスがない。

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バッテリーの持ちに関しても、2~3時間は持つため問題ない。充電ケースに保管すれば直後に充電が開始され、次に使うときには満充電となっているため、バッテリーの持ちを心配することは少ないと思う。
充電に関して、未だに不思議なのだが両耳とも同じように使っているのに、長時間使用すると右耳のほうがバッテリーの減りが早い。充電ケースに戻した時、充電残量を示すランプが右耳=オレンジ色(充電残量80%未満)、左耳が緑色(充電残量80%以上)に点灯することが多く、その点が少し気持ち悪い。

右耳が主な機能を担っておりバッテリーの消耗が多いのかもしれないが、その点については別に調べてみたい。

ネットでは、色々なレビューが書かれており、まだまだ十分に機能を活かしていない部分もあると思う。今後、新たな気付きがあれば追記したい。

 

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