ゴールドウィン ツーリングヒップバッグ22 レビュー!

バイク
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バイクに乗るときに財布やスマホを携行するため、これまでグレゴリーの小ぶりなショルダーバッグを使ってきた。

小ぶりなサイズのため、持ち歩くものに限界があり、出先で何かを買ったり、ペットボトルの飲み物を携行することさえもできない。これでは、せっかくのツーリングで楽しみが半減している(気がする)。

また、高速道路を走ってみてショルダー部分の強度やライディングへの影響を考えると、少し心許ない。

そこで、ゴールドウィンのツーリングヒップバッグ22を購入してみた。

当初、バイクに装着するシートバッグも候補に検討したのだが、バイクに乗るときだけでなく、日常の色々なシーンで活用できることに期待して大きめのウエストバッグ(ヒップバッグ)を選んでみた。

大きめのウエストバッグなので、バイクに乗るとき以外にも色々と活用できそうだ。家族で旅行に行くときなど、一眼レフや交換レンズ、ビデオカメラなどを持ち歩くのにも十分な容量だ。

早速、先日のツーリングで使ってみた。

持ち物は、コッヘル、ガスカートリッジ、ポータブルコンロ、500mlのペットボトル、モバイルバッテリー、キャップ、立ち寄ったコンビニで買ったパンなど。これらを余裕で飲み込む収納力はかなりの魅力。これまで試したくても試せなかった「ツーリング先でドリップコーヒーを飲む」という夢が実現!私は、キャンプや登山、釣りなどの出先でドリップコーヒーを飲むことが昔から大好きだ。淹れたてのコーヒーを飲みながら「俺って人生を楽しんでる」って悦に入る時間は至福のひと時と言える。缶コーヒーにはない魅力がある。

注)別の日に自宅で撮影したため、ペットボトルやパンが代替の品になっている点はご容赦願いたい。

収納力に長けている反面、腰のベルトだけで支えるには重さを感じるのも事実。ライディング中はシートに乗っける感じで何ら問題ないのだが、バイクを降りると一気に腰に重みを感じるのは大容量ゆえに致し方ない部分とも言える。ただ、肩掛け紐が付属しているのは、この製品の優れた部分だ。肩掛け紐を使うと、腰で支えるだけではなく、重さが肩と腰に分散されて少し楽になる。走行中のズレもある程度は防ぐことができるのではないかと思う。

また、頻繁に使うことはないが、専用のレインカバーも付属している。試しに装着してみると、作りが丁寧で感心した。バックパックのレインカバーなどはすっぽり被せるだけだが、当然ながらバイクでの走行を想定してあり、ウエスト部分のストラップに紐を通すようになっていて、走行中に飛んでいくことが無いように配慮されている。

数日間使ってみて分かったことは、メインのコンパートメントは底部の荷室拡大用チャックを閉じた状態(つまりノーマルの状態)では外側のコンパートメントに圧迫されて荷物があまり入らないということ(外側のコンパートメントに何も収納していなくても、内側の布が突っ張って容量を稼げない)。ある程度の荷物を入れるには、底部のチャックを解放して使うことが前提のような造りになっている。

この部分は解放しての利用が前提か。

家族旅行で一眼レフ、アクションカム、ウインドブレーカーなどを持ち歩くには十分な容量で助かったのだが、荷物をいっぱいに入れた時の重さは大容量である利便性とのトレードオフだとも感じた。おかげで、数日間は腰の痛みに耐えることとなった。。

ただ、基本的にバイク乗車時の利用を前提とすれば、荷物を目一杯収納したとしても、バッグの重さをシートに委ねられるので、腰への負担を感じることは一切ない。想定と異なる利用シーンで「重い」だの「腰が痛い」だの言われてもメーカーとしては大迷惑な話しだ(笑)

何にしても、このライディングヒップバッグを手に入れたことで、私の行動パターンに多様性が生まれた。朝夕のちょっとしたライディングで、好きな場所で淹れたてのコーヒーを楽しむ。そんなゆとりを生んでくれる。更に、出先でお土産を買う余裕が生まれ、家族にも喜ばれるに違いない。

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