YAMAHA SR400 レビュー(残念なところ編)

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私のSR400は 2013年式 35th Anniversary Edition。

キャブレターではなくFI(インジェクション)のモデル。

ここでは、未熟な中年ライダーにとってネガな部分を、SR400の「残念なところ」として書いてみたい。

なお、レビュー(良いところ編)はこちら

 

①足回りが残念。

 

足回りの違いを敏感に感じるほど繊細なライダーではないが、路面のギャップでピョンピョン跳ねることがあり、落ち着かない。

これは、ひょっとすると私の体重が軽い(64kgほど)ことも一因なのかもしれない。もう少し体重があれば、しっとりするのかも。

個人的には、路面のギャップをコトッ、コトッとジェントルにいなして欲しい。

 

②カスタムするならキャブ車が良い!

 

2010年モデルからFI化されてはいるものの、40年近い歴史の大半をキャブ車として存在してきただけに、カスタムパーツは圧倒的にキャブ車用が多い。特に、お手頃価格のパーツほどキャブ車用であることが多く、FI車用のパーツは高額な傾向にある。

私もシートを交換しようと、色々と物色したのだけど、デザイン・価格のいずれもキャブ車用の方が圧倒的に多く、残念ながら未だにFI車用で気にいる物を見つけられずにいる。

マフラーはデイトナのキャブトンマフラーに交換しているが、これもキャブ車の方が価格が安かった。

DAYTONA デイトナ/スリップオンキャブトンタイプマフラー SR400

 

③ポジションが窮屈!

 

私は身長174センチの標準的な体型だが、SR400で長い距離を走ると足が強張る。反面、足付きは最高で両足が踵までべったり。軽い車重と合間って、自転車のように取り回しやすい。

ただ、ステップの位置が高いのか、乗車姿勢だと膝が大きく屈折した状態が続き、それゆえ足の強張りが生じる。

バックステップにでも交換すると、少しは違うのかもしれないが、標準ハンドルでバックステップってあり?勝手にカフェレーサー専用だと思い込んでます。

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④振動が強い!

 

これはある意味、魅力でもある。

単気筒400ccの振動はなかなかのもので、私の場合、納車から数週間経った時、ウインカーのボルトが緩んでグラグラになっていたことがある。バイクショップの店員曰く、ヘルメットホルダーなんかも振動で無くなることがあるらしい。

腕への振動も強く、長距離を走ったら、きっと腕が痺れるんだろうなと思う。

振動が原因かどうかは分からないが、納車から間もない頃、フロントライトのバルブが切れてしまい、夜間に大変な思いをしたことがある。不幸中の幸いにも?ハイビームは生きていたので、ハイビームのまま家路を急いだが、前車の車内を明るく照らしながら走るのはしんどかった。幸い、対向車にパッシングされるようなことは無かったが、最近は車同士のトラブルが頻発する時代、妙なトラブルに巻き込まれなくて良かった。

 

⑤エンジンブレーキが効き過ぎ!

 

色々と書いていると気づくのだけど、SR400の「残念なところ」って、見方を変えると、どれも「魅力」なのかも知れない。

ビッグシングルゆえに、エンジンブレーキが良く効くのだけど、特に3速から2速にシフトダウンするときの効きが強烈で、扱いづらいと感じることがある。購入後間もない頃、交差点に勢いよく進入し2速に落とした時、ホイールロックして滑ったことがある。

乗り手の技量不足と言われればそれまでだけど、どうも慣れない。

その点、XSR900はアシスト・スリッパー・クラッチのおかげで、手荒くシフトダウンしてもスムーズに繋がってくれるので、未熟な私にとっては楽ちんそのもの。こんなハイテク機能に助けられてばかりだと、上達するもんもしない(汗)

 

⑥燃費が伸びない。

 

私の場合、PCX125で驚異的な燃費を当たり前のように経験しているからか、極めてシンプル、軽量なSR400の燃費が20〜22km/l程度に止まることが残念でならない。せめて30km/lくらいは走ってくれると良いのだけど。

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⑦キック始動。。。

 

正直、これを「残念なところ」と書いてしまうのには抵抗がある。批判されそう。キック始動でこそのSR400とも言われるほど、SR400のアイデンティティを確立するために不可欠な要素。

誤解のないように書くと、私もキックによる始動は好き。特に、一発でかかった時のドヤ顔は人に見せられたもんじゃない。ナップスのようなバイク好きが集まるところで、キック始動する時は、いつも見られてる気になって、一発成功した時はたまらなく気持ち良い。多分、誰も見ていないだろうけど(笑)

ただ、景色の良いところで休憩する時、コンビニに立ち寄る時などに心のどこかで躊躇する自分がいることも事実。

また、私のように未熟なライダーにとって、「交差点でエンストしたら…」なんて想像してしまうのも、キック始動だからこそ。「誇り高い」のかもしれないが、ライダーに無用なストレスを与えているとも言える。

ちなみに私は、交差点でエンストしたことはまだ一度もない。

 

さて、ここまで残念な点を列挙してみた。次回は「良いところ編」を書いてみたい。

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